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手作りバスソルトを使ってアロマ効果アップ

1日の疲れを取ってくれるバスタイムで、アロマを使ったバスソルトを使うとさらにリラックス効果が増します。バスソルトは購入するものだと思いがちですが、手作りでも楽しむことができます。作り方は簡単なので、手作りバスソルトでリラックスタイムを過ごしましょう。

一番簡単なレシピですが、準備するものは原塩40g、エッセンシャルオイル2滴から4滴を用意します。エッセンシャルオイルは好みのものを用意してください。そしてガラス製か陶器の入れ物に原塩を入れ、エッセンシャルオイルを混ぜます。かき混ぜる時は、金属製でないものを使いましょう。エッセンシャルオイルが塩全体に混ざるように意識して混ぜましょう。原料の塩は、無着色、無香料のものを選ぶようにします。塊よりも、砕いてあるものの方が使いやすいです。

人間の身体は体温が1℃上昇すると基礎代謝が13%アップするといわれています。バスソルトは余分な水分を排出し体温を上昇させる効果や、またミネラル成分が多くお肌がすべすべになる効果があるのです。

自分でも簡単に作れるので好きなアロマオイルを使ってバスソルトを手作りしても良いですね。
作り方は入浴1回分で天然塩大さじ2、精油1~5滴、お好みでドライハーブを入れてよく混ぜたものを湯船に混ぜるだけです。バスソルト自体に美容効果があるのでアロマオイルは加えなくても良いのですが、プラスする事で相乗効果が期待できます。

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バスソルトが髪の毛に悪いという噂

「バスソルト髪の毛に悪い」と思われていることがありますが、バスソルトは本当に髪に悪いのでしょうか。もちろんそれぞれのバスソルトの効果効能によって与える影響は異なるものの、特に塩分を含むようなものは髪を傷めてしまうのでやはり悪いことが多いようです。そもそも体に良いものと、髪に良いものは異なるので、シャンプーとボディシャンプーは分けられています。

バスソルトはやはりボディのことを考えて作られていますから、髪にはあまり影響がない、もしくは悪い影響があると考えておきましょう。また、髪は濡れている状態だと髪のキューティクルのすき間から栄養が逃げていきます。バスソルトを使用する際は、髪をアップしてタオルでくるむなどし、髪が湯船につからないようにして楽しみましょう。

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むくみにもバスソルトが活躍

バスソルトを使った場合、追い炊きといった循環の機能を利用しないことも大切ですが、使い終わった後はきちんと洗い流すようにしましょう。また、塩分や硫黄を含んでいるものは腐食性がありますし、塩分が強い場合は鉄などを錆びさせてしまいますので、注意が必要です。使い方を正しくすることで、バスソルトを楽しむことができるのではないでしょうか。
むくみの改善をしたいならバスソルトを使うことも適している

むくみを取りたいと言う場合は、バスソルトを使用するという方法もあります。食卓塩以外の天然塩が、バスソルトへの使用に適しています。塩に含まれているミネラル分が体を温めてくれるからです。岩塩を用いる方も少なくありません。バスソルトの使用は、1回で50グラムが目安となります。肌が弱い場合には、少量から試すことも一案です。

バスソルトには、白っぽいものや黒っぽいものなど種類がありますが、黒っぽいものは硫黄成分が含まれているという特徴もあります。お湯に塩分が含まれていますので、ミネラル分が体に吸収され、しっとりとしたお肌になるでしょう。さらに、毛穴を開く効果もあるため、毛穴の汚れが落ちる効果もあり、毛穴の黒ずみの対策もできると言えます。むくみ改善以外の効果も期待できるということです。

疲れた時にはお風呂にゆっくり使って身体をいやしたい!アロマバスも良いけど、ソルトを加えることでさらに効果的です。

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重曹とバスソルトは風呂釜を痛める

重曹には、肌をモチモチにする効果があります。それは、重曹に含まれている成分が関係しています。

そんな重曹の正体は『炭酸水素ナトリウム』。炭酸水素ナトリウムには血行を促進し疲労を回復する効果が期待できます。肌がモチモチになるのは、代謝がアップするため。天然の温泉には、この炭酸水素ナトリウムが含まれているところが多いといわれています。ですから、自宅で温泉気分を味わいたい方や美肌になりたい方、疲れを取りたい方は重曹がピッタリというわけなのです。

そのままお湯を張った湯船に入れても良いですが、アロマやクエン酸などを加えオリジナルのバスソルトを作ることもできます。一番簡単なレシピは重曹×クエン酸です。2つを混ぜるころで二酸化炭素が発生し、炭酸風呂に大変身。お湯にとろみがつくので、まるで温泉のような心地良い気分を味わえます。

バスソルトを風呂釜に入れて楽しんでいる方もいるでしょう。しかし、バスソルト風呂釜に入れるのは適さないのでしょうか。バスソルトに含まれる成分と風呂釜の樹脂や人工大理石、ステンレスなどが反応して、変色することや劣化してしまうと言われています。バスソルトは天然由来成分が使われていますが、特に硫黄が風呂釜を痛めてしまうのです。バスソルトの中でも、硫黄が含まれている製品を使うなら、追い炊き時には使わないこともポイントです。

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バスソルトって妊娠中に可能?

妊娠中は肩や腰などに負担がかかるので、バスタイムに入浴剤でリラックスしたいですよね。でも妊娠中は肌への刺激が強い発泡剤入りや、発汗作用のあるタイプなど入浴剤でも使用を控えたほうがよいものもあります。しかし、天然の岩塩やエッセンシャルオイルなどを配合したのバスソルトなら安心して使うことができます。中でも人気が高いのが、クナイプのバスソルトです。

天然由来成分のみを使用しているので肌に優しく、更に保湿力にも優れているので肌がすべすべになって、体もしっかり温まるため妊婦さんに多いむくみ解消にも効果的だとされています。ボタニカルの恵みシリーズとハーブシリーズがあり、ローズやジンジャー&シトラス、ベリーなど香りのラインナップも豊富なのでお好みのものを見つけてみましょう。

またそれぞれのオイルでは効果にも違いがあるので自分に合った香りをチョイスしてみてくださいね。

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発汗もよくアトピー改善効果可能なバスソルト

入浴剤は、良い香りでリラックスできたり、すべすべのお肌を作ってくれたりとさまざまな効果がありますが、ダイエット効果を狙うならバスソルトを使うのがおすすめです。たっぷりと発汗すればムクミが改善できるので、湯船に浸かるだけのお手軽ダイエットができてしまいます。

バスソルトを溶かしたお湯の温度は40度くらいのぬるめに設定し、20分くらいかけてじっくりと浸かりましょう。お気に入りの本を読みながらの半身浴をすれば、飽きずにバスタイムを楽しめる上に、芯から温まって冷えも改善してくれます。また、塩には不要な角質や老廃物を除きやすくする効果もあるので、湯上りのお肌はうるおいがあって、しっとりすべすべのモチ肌になれてしまいます。

アトピー性皮膚炎の治療法の一つとして有名なのが温泉療法です。すべての温泉が効果的なわけではありませんが、一定期間以上治療を続けて快方に向かったという人は多いのではないでしょうか。でも、温泉療法を一生続けることは現実的に難しく、やめれば元に戻ってしまうことも十分に考えられます。

そこで利用したいのがバスソルトです。バスソルトアトピー性皮膚炎に効くのはミネラル成分がたっぷり含まれた塩化物泉です。塩化ナトリウムをはじめとしてカルシウムやマグネシウム、リン、鉄、カリウムなどが豊富なバスソルトを溶かしたお湯に、毎日入浴するようにしましょう。これで、肌の乾燥やかゆみを防ぐことができるので、肌を掻いてしまうことも激減するはずです。